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| 当院整形外科では、骨・関節・靭帯など運動器疾患を整形外科専門医として治療します。運動器疾患としては、主に骨折や捻挫などの外傷、変形性関節症や関節リウマチなどの関節疾患、椎間板ヘルニアや変形性脊椎症さらには腰部脊柱管狭窄症などの脊椎疾患、スポーツに関連して発生した外傷や機能障害、交通事故や労働災害で生じた外傷や慢性的な痛みなどを扱っています。当院では運動器リハビリテーションも積極的に取り入れています。 |
| ▼ 説明をきちんとするようにしています |
| 病状をなるべく丁寧にわかりやすく説明をするように心がけています。患者様に病状への理解を深めてもらい、症状の悪化を防ぐことが目的です。 |
| ▼ 学会への出席を重視しています |
| 整形外科の学会の多くが金曜・土曜に行われます。当院は、臨時休診をすることなく、東京はもちろん全国の学会に参加できるように休診日を変更しました。金曜・土曜に診療をしていると、主要な学会に行けません。学会に出席すると、新しい知識を得られたり、理解を深めたりすることも少なくありません。学会に実際に行っているかどうかということも、医師選びの基準のひとつかもしれません。当院整形外科では今年出席した学会を院内で公表しています。 |
| ▼ いまでも手術に参加しています |
| 金曜の休診日を利用して、学会がないときには、東京警察病院整形外科の手術に参加しています。手術の方法も少しずつ改良され、進化していきます。整形外科というからには、手術も治療のうえで重要な選択肢となります。患者様に治療方針を提案するうえで、手術を見たことがない・知らないというのは困りますので、手術の現場で勉強させてもらっています。 このように休診日は新しい知見を得るための日として活用させていただいています。 |
| ▼ 超音波検査を積極的に行っています |
| 超音波検査は、整形外科領域ではX線写真でわからないような筋肉・腱・靭帯などの軟部組織の損傷や、関節の腫れ、比較的浅い部位の腫瘍の評価などに有効です。 当院では、野球での肩や肘の痛み、五十肩のような肩の痛み、いわゆるテニス肘、手指や手関節での腱鞘炎、膝のオスグッド病や膝蓋腱炎、ふとももやふくらはぎの肉離れ、足関節の捻挫、アキレス腱周囲の炎症や断裂、ガングリオンや脂肪腫といった軟部腫瘍などの評価に超音波検査を用いることが多くなっています。
![]() 整形外科での超音波検査を日常的に行っている施設は全国的にも多くありません。 |
| ▼ すりきず、切りきずなどの創傷処置は整形外科では湿潤療法としています |
| これはきずを消毒薬やガーゼを用いることなく治療していくもので、きずが早くきれいに治る傾向にあります。なお、当院外科では残念ながら従来の処置方法しかできませんので、整形外科の受診をお勧めしています。 |
| ▼ 乳児股関節検診について |
| 下野市では乳児股関節検診を行っています。当院では、画像評価に超音波検査を独自に取り入れています。検査の詳細については、X線撮影室の案内をご覧ください。 当院は整形外科単科ではなく、風邪を引いたなど感染性の疾患にかかった患者様も来院することがあります。感染を予防するという観点から、通常の診療時間ではなく午後2時30分から予約制で検診をさせていただいております。検診の待ち時間がありませんので、来院前のおむつやミルクの時間も計算しやすいかと思います。乳児股関節検診の予約は診療時間内にお願いいたします。(Tel. 0285-44-6100 ) 乳児股関節検診にひきつづいて予防接種をしてからお帰りになるケースもあります。乳児股関節検診の予約のお電話をいただいた際に予防接種についてもお問い合せください。なお、予防接種は外科医師が行います。 |
| ▼ 紹介先病院 |
| 近隣の主要な病院へは症状を考慮して紹介しています。 MRIとCT検査については、宇都宮セントラルクリニックに依頼をしています。 また、主として手術目的で、東京警察病院に紹介をすることも可能です。紹介した患者様の手術に当院院長が参加できますので、手術や入院中の経過について、直接把握することもできます。退院後は順調な経過であれば、日常的には当院でフォローしていくことが可能です。 |